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実例講座

大学と商店街の連携によってまちはどう変われるのか?

実例講座の第6回目は、阪神間有数の商店街である中央・三和・出屋敷商店街(兵庫県尼崎市)において、平成16年度から5大学の協同研究の取り組みに深く関わってこられた三谷真准教授(関西大学商学部)をお招きし、大学が商店街に入っていくことの有効性と限界、大学の立場から見て連携しやすい商店街や行政とは(行政や商店街における大学との付き合い方)など、「大学と行政の連携によってまちはどう変われるのか?」と題してお話いただきました。

日時 2007年10月29日(月) 午後6時半~8時半
場所 ㈱地域計画建築研究所大阪事務所会議室
テーマ 「大学と行政の連携によってまちはどう変われるのか?」
講師 三谷 真氏(関西大学商学部准教授)
参加者数 31名

講演概要

  • 中央・三和・出屋敷商店街の現状と課題
  • 商店街と各大学(関西大学、関西学院大学、流通科学大学、甲南大学、甲子園大学)との協同研究

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